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安心・安全な手術への取り組み
手 術
手術実績豊富な院長による診察・手術
全ての手術は手術実績豊富な院長が執刀いたします。
院長はこれまでに執刀医または指導医として約5000例の全身麻酔下の手術に携わり、特に鼻科領域ではいずれの施設でも責任者として約2000例の鼻科手術を執刀してきました。現在でも、埼玉医科大学国際医療センターの非常勤講師として鼻科手術の執刀・指導を行っています。
手術希望の患者様の診察、事前説明、術後診察も全て院長が行いますのでご安心ください。

院長手術実績
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鼻内内視鏡手術(副鼻腔炎):約2000件
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鼻中隔矯正術・粘膜下下甲介骨切除術:約1000件
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鼻内内視鏡下鼻副鼻腔腫瘍切除術(癌を含む):約200件
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鼻内内視鏡下頭蓋底手術:約50件
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涙嚢鼻腔吻合術:約200件
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頭頸部がんに対する手術(再建なし):約300件
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頭頸部がんに対する手術(再建あり):約200件
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甲状腺腫瘍に対する手術(癌を含む):約300件
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頸部良性腫瘍に対する手術:約300件
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その他 約1000件
※鼻中隔矯正術・粘膜下下甲介骨切除術は他の手術内容と一部重複しています。
麻酔科医による全身管理
安全な手術には適切な麻酔管理が欠かせません。当クリニックでは麻酔科専門医の資格を持った麻酔科医が手術麻酔を担当します。麻酔科医は、手術中の患者様の痛みをコントロールし、心臓の動きや呼吸状態、血圧などを監視・コントロールして「全身管理」を行います。
執刀医、麻酔科専門医、看護師とのチームワークで手術が安全に行われるように万全を期しています。
